主の変わった館
2013年06月11日
JR安土駅から徒歩3分のところにある、純和風の邸宅、この屋敷に住む主が変わりました。
そのお屋敷に招かれて、今夜お伺いいたします。
お招きを受けたのは朗読サークル「ひだまりの会」のメンバーではございません。話し方のグループです。
ここの主がお気に入りの御屋敷。
拝見するのが楽しみです。もうすでにご覧になられて方もいらっしゃるようですが、、、
楽しみ一杯でお邪魔しま~す。期待と感動・わくわくです。
この写真は先日の「あづち信長まつり」の日に撮影しました。
アイフルホーム読み聞かせ
2011年09月18日
久しぶりに絵本の森の読み聞かせに行きました。
草津教室と甲良教室のメンバーが来てくださいました。
今日はキッズ・フェスタで多くの親子連れが見えていました。
絵本作りとなしのジャム作りを終えた後、絵本の森へ
絵本を読んで紙芝居を観て、みんなで声を合わせて、
お手てをたたいて、元気いっぱいのお子さんから
元気なエネルギーを頂きました。
小さいお子さんって可愛い~
ボノロン
2011年06月15日

おとなも、
こども も。
ごちそうさまの後に、
おやすみの前に、
いっしょに、絵本の扉を
ひらいてみませんか。
こんな書き出しで始まります。
ボノロン6月号の発行です。

今回のお話は、”ビーバーのポニーの巻”です。
ポプラの木のまわりの森のお話です。
どんな筋書きかな~。続きは、ボノロンをどうぞ。
7-11にあります、フリーペーパーです。
セブン銀行プレゼンツです。
かさじぞう
2010年06月23日
吹雪の中のお地蔵様を見かね、売り物の笠をかぶせたあげる
心優しいおじいさんと地蔵の恩返しを描いた絵本「かさじぞう」(1961年)
カラフルなものが主流の当時、ほぼ墨一色で描かれた絵本は画期的だった。(日経新聞より)
こんな書き出しで今日の日経新聞に「かさじぞう」の作者赤羽末吉のことが掲載されてました。

この作品の中には日本の緑豊な日本の美しい風土と日本人の心の豊かさを
作者は伝えているように思います。
何時何時までも心この豊なわが風土を未来の子どもたちに伝えて行きたいものですね!
心優しいおじいさんと地蔵の恩返しを描いた絵本「かさじぞう」(1961年)
カラフルなものが主流の当時、ほぼ墨一色で描かれた絵本は画期的だった。(日経新聞より)
こんな書き出しで今日の日経新聞に「かさじぞう」の作者赤羽末吉のことが掲載されてました。

この作品の中には日本の緑豊な日本の美しい風土と日本人の心の豊かさを
作者は伝えているように思います。
何時何時までも心この豊なわが風土を未来の子どもたちに伝えて行きたいものですね!