朗読サークル　ひだまりの会

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今日は彼岸の中日です。暑さ寒さも彼岸までと申します。

でも、関西は月末の比良八荒が終わってやっと春が来ると云われています。

もうすぐそこまで春が来ています。  

遅ればせながら、ボノロンが発行されています。

偶数月の１５日発行です。

今回も兄弟の様子を描いた作品です。

いつもながら涙と感動のほっこりとする物語です。

読み聞かせには良い作品でしょうね！！  

ボノロンの12月号が発行されました。




ページをめくりと

　おとなも、こどもも、

ごちそうさまの後に、おやすみの前に

いっしょに、絵本の扉を開いてみませんか。


　これはなあに？

　なんでこうなったの？

　どうして泣いてるの？


お話には、たくさんのハテナ？がつまっています。

心が動いたら、それは新しい体験がひとつ増えたｔこと。

読み聞かせの感動が、ふたりに心をつなぎます。


こんな書き出しで始まっています。

今回の物語は、トトの橋の巻。

内容は是非親子ではゆっくりお読み聞かせをしてください。

いつもながら心を動かされる作品です。  

このブログを書き始めて、早いもので今日で、愈々３年目に入ります。

ご訪問して頂く方の数は・・・　

（突然ある日、hideにとってはびっくりするような数もありますが、）

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・アクセスカウントが続いています。

いつも変わらぬご訪問くださる皆様には厚く御礼を申し上げます。

これからも、朗読サークル『ひだまりの会』の報告をさせて頂きます。

どうぞ、末永く応援をお願いいたします。　　　　　　　　　hide


  

　咲いた　咲いた　チューリップの花が

　並んだ　並んだ　赤白黄色

　どの花見ても　綺麗だな。